2014年11月28日

農副産物の生産販

衛星よりも重い衛星であったなども知らなかった。
中国が毛沢東への個人崇拝の下、大躍進の失敗、一時的毛沢東の後退、個人崇拝を梃子に文化大革命で中国を混迷に陥れ、1921年共産党結成以来、中国革命を共に戦った「老同志」達を党内闘争で切り捨て、世界から半ば見捨てられた状況にあっても、核兵器を開発し地上実験を繰り返し、長距離弾道弾を開発、そして有人衛星ロケット開発を続けていた。
文革中にも中国の核実験が報道された。あの文革の混乱の中、確実に核実験を繰り返していることに違和感があったが、そんな中国における科学と思想の二律背反的な現象も報道されることはなかった。
1976年9月、毛沢東の死後、鄧小平が復活してからも長征ロケット発展が進められ、商業衛星打ち上げも活発化し、海外の衛星も打ちあげるようになり、ロプノールで最後の大気圏内核実験(1980)が行われた。そんな中国を貧しい社会主義国、そして1989年の東西冷戦が終結し、次いでソ連邦の崩壊は社会主義の発展限界と受止め、冷戦の緊張の喪失は世界にアメリカ一国覇権体制が安全弁という奇妙な楽天主義が蔓延し始めていた。
自壊とも云えるソ連邦の崩壊は、社会主義体制への警戒心が急速に衰え、日本や欧米では中国の13億人を、安価な労働力、「来科加工」「進料加工」の投資先などの新たな市場とみる様になる。
陳雲ら保守派は、鄧小平が進める改革開放政策に危機感を抱き、そうした動向は新植民地主義に繋がるとみていた。
それに対する鄧小平の戦略は、経済建設と国防建設とをリンクさせることであった。鄧小平は80年、国防費削減に伴い人民解放軍に営利性生産経営活動を始め、軍需産業だけではなく、農副産物の生産販売を行い、民需生産によって予算外収入を拡大させることでフォローした。84年には軍の営利性生産経営活動が本格化して89年の軍の利潤総額は84年の7倍まで増大した。軍関連企業は2万とも云われ雇用数は200万人に達した。
当時、中国中に走り回る「重慶」(50cc軽バイク)は重慶にある軍関連工場で生産されたものだった。moonlight kier's Blog moongilr-space orangdjieのblog jiserew的個人空間 jiserew
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2014年11月27日

首相時の「天の声

解散に際して、吉田茂首相がボソッと小声で言ったことが話題となり、
この時の解散をそのように呼ぶようになった。
様々な命名があるが、印象に残るような名称で言えば、
第一次鳩山首相時の「天の声解散」、中曽根首相の「死んだふり解散」、
森首相時の「ミレニアム解散」などがある。
今回の解散、安倍首相本人は、「アベノミクス解散」という風に表現しているが、
「さて、如何に」というところだ。

解散と言えば、アイドルユニットも解散時に印象に残るフレーズを残す場合がある。
なかでも印象に残っているのは、1977年の夏、
3人の女性ユニットの”キャンディーズ”が、コンサートで突如、解散を宣言し、
その中で「普通の女の子に戻りたい!」と語った言葉。
未だに語り継がれ、それは、まさに共感を呼んだとも言える一言でもある。
ただ、その後、この3人はそれぞれ「普通の女の子」には戻らずに、
芸能活動をすることとなった。

人には、アイドルとして注目を浴びる生活に憧れる気持ちがある反面、
「普通の女の子」でいることも捨て難いような気持ちを持っているようなところがある。
もっと言えば、
「普通の女の子」でいることに対する願望がある。

このたび、アメリカで「バービー人形」に対抗した人形「ラミリー」が
発売されることになったという。
この人形は、バービーと違い「普通の女の子」をかたどったのが特徴。
バービーと言えば、モデルのようにすらりと細身で美形なのが特徴だが、
この「ラミリー」は、顔立ちも普通で、体形も普通。 nicbeer's blog kisermini 青春密語 kisermini 一个微小心愿
posted by ligfsorg at 11:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

「暗黙の了解

知られるもので言えば、
プロ野球で、点差が極端に開いているのに不必要な攻撃はしない。
サッカーでは、プレー中に衝突などのアクシデントで重篤なけが人が出た場合、
(治療を優先するため)ボールを蹴り出してプレーを止める脫髮

上記のものは必ず遵守しなければならないものではない。
徹底して打ちのめすまで勝ちたいとすれば、暗黙の了解を無視することもできる。
だけども、これは「武士の情け」のようなもの、やっぱり”情け”はあるに越したことはない。

また、別の「暗黙の了解」で言えば、
去る11月1日は、ハローキティが誕生して40周年の記念日だった。
日本ならずやロサンゼルスでは、市の現代美術館やリトルトーキョーの日系人博物館護髮產品
などを会場として大々的に記念日を開催。多くのファンが詰めかけたという。
その日は、いわば、お誕生日ということになるが、
「ハッピーバースデー」の言葉は「禁句」。
そして、キティの年齢には言及しないのがファンの暗黙のお約束だそうだ。

また、パリのエッフェル塔の夜に撮影した写真をシェアするのも、
してはならないことのようだ。
昼間の写真はいいが、夜のイルミネーションは、
そのライティングを生み出したアーティストの作品ということになり、
商業的には禁止。
一般の人ならば、それでも「暗黙の了解」という範囲にとどめられるようだ。

様々なところに、この「暗黙の了解」が顔を出す。Thai boxing
今日は、久々の日中首脳会談。
posted by ligfsorg at 12:38| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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