2015年01月12日

おお、見よ

支は、12の動物として表わしているが、
その漢字は、動物を直接示す文字ではなく、
植物の生育に関連する言葉が宛てられているようだ。
これらの漢字は、「子(ね)」から始まり「亥(い)」で終わる。
もともと、「子」は種子を意味し、最後の「亥」は核を意味する。
つまるところ、すなわち種子。
これは、一粒の種子から始まり次世代の種子までを表現している生髮
「羊」に宛てられた「未」の文字は、八番目に出てくるが、
この漢字は、いまだ熟しきっていない「成長段階の植物」を表わしていることになる。

こんな風に、干支には動物の側面と植物の側面とで
万物の動きを表わしている。

動物の「羊」は日本では、あまり馴染みがある動物ではないが、
中国では、太古より、貴重な動物として扱われていたようだ。
それがよくわかるのは、「羊」が使われている漢字。
挙げてみれば、
『養』『善』『美』『義』など、いい言葉に使われている。
実際に、その肉が滋養ともなったので『養』の文字となったと言える頭髮護理
また、「羊」と言えば、
性格的におとなしく扱いやすい従順な動物として表現される。
そういったところから、
その精神性を表わす『善』『美』『義』に使われることになったと言っていいだろう。
洋の東西を問わず羊の評価は高い。
『聖書』の中でも、「おお、見よ、神の子羊」などという言い回しがある。
動物の中でも、かなり信頼を得るような位置にあると言える。

ただ、未(ひつじ)年の相場や社会現象は、決して従順ではなく、
波乱の年となるのがキマリ。

この未年を喩えるならば、『羊の皮を被った”オオカミ”』
といったところのようだ。


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posted by ligfsorg at 15:54| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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