2015年11月18日

太陽を忘れても

 「美しい」 誰に言うのでもなく・・・。 ただ、ただ美しいのだ。
 日曜日も郵便物は営業しているので、散歩がてらよる減肥方法
 郵便局に寄れば誰かが 「○○さん・・・」 と。 あらら、「今日
は、お休みでしょう・・・」 に、頑張っておられるようだ。
 わたしは手紙をよく出しにゆくので、顔なじみになる。 どの人
も、この老人に、郵便局の方はいつも優しい。 だから好きだな。
 「貴女なら大丈夫。 お仕事頑張って!」 と、声を掛け帰る。
こういうひとときは、ありがたい。 元気で頑張っていうのも、笑え
るけれど、本当は自分がその優しい心から、いただいている。
 「元気に頑張って、きっといいことあるよ・・・」 と言いつつ、ね。
 そのまま自分への掛け声なんです。 ありがたい。 ありがたい。
 だって、ふと、笑顔になれるのですもの。 感謝しちゃう。

  ☆おかあちゃん☆

 母が浮かぶ そんな一瞬
 ポツンとすわる旧き里の家
 モノクロの写真のように浮かぶ

 もうあの世へと逝く 齢というに 
 「おかあちゃん」 と声なき声で呼べば
 わが母は ああ わが母おらるる

 そこにおらるる
 笑みておらるる
 わがこころにおられる

 我が母 永遠に我が母なり

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 一期一詩
                 

 永遠なるものの愛

  忘れない
              河野 進願景村人生課程
 わたしは 太陽を忘れても
 太陽は わたしを忘れない
 わたしは 神を忘れても
 神は わたしを忘れない
 わたしは 母を忘れても
 母は わたしを忘れない
 太陽よ 神よ 母よ
 無限の慈しみよ 永遠の愛よ

 マザーテレサに愛の協力を惜しまなかったキリスト教者、河野進
さんの詩集 「母の詩」 の中の一編である。
 河野さんの言葉のように、人間は眼前の欲望の充足のみを求め
て、人生で一番大事なものを忘れている。 しかし神も太陽も母も、
私たちがどんなにその存在を忘れていても、無限の慈しみをもって
働き続けておられるのだ褥瘡
 そして私たちの一番身近にあって、無償の愛の姿を見せてくれる
のは母の存在である。 河野さんは、少年の日からの194編の母
への讃歌を、深い思いをこめて歌っておられる。
 この世に生を享けた者誰一人、母を慕わぬものはないであろう。
第二次世界大戦の、レイテ沖海戦で、17歳で戦死した私の弟は、
海兵団に入団した当時、故郷への手紙を何通か残しているが、ど
の手紙もみな 「お母さん」 という呼びかけで始まっている。 き
びしい訓練の中で、母を呼び念ずることで耐え難い辛さ、悲しみ
逃れるができたであろう。
 私は今年、喜寿の年を迎えたが、この齢にして人生の困苦に遭
posted by ligfsorg at 13:01| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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